キャニオン オリジナル保険・補償制度 |
キャンピングカーは車両も高額な上、内外装にはたくさんの設備が装着さています。
万が一、お客様の過失で破損・汚損等が発生すると、実質負担がレンタル料金よりも高くなることが多々あります。
そこで過去の事例や他社比較をして、皆様にわかりやすくご説明します。
【例1】
バック時にうっかり石柱にぶつけ、リアバンパーを割ってしまった・・・
自走して店舗まで返却した。
※ノンオペ・・・ノンオペレーションチャージ(休車補償)
いかがでしょう・・・
せっかくの楽しい旅なのに、この様な結果になると気持ちも下がりますよね
中には、車対車の事故以外(単独事故の場合)は車両保険そのものが適用されず、修理代金が全額自己負担になる。なんて会社もありますので良く調べてくださいね。
また、保険適用外の実費負担になるケースもカバーできる、掛け捨て保険もご用意しております。
キャニオンはお客様の立場に立って考えます。
レンタル料金をだけを見て決めるのではなく、もしもの時にも【手厚い保険】で安心安全のキャンピングカートリップをご体験ください!!
保険内容詳細 |
※こちらの保険は全車両加入しております。
その他特約
免責補償 |
上記自動車保険の免責10万円を補償する、1日 2,000円(税別)の掛け捨て保険に任意で加入できます。
保険・補償の適用外 |
お客様は貸渡約款を遵守して、レンタカーをご利用下さい。なお、下記に該当する運転または状態で発生した事故による損害はお客様のご負担となります。この場合、基本料金に含まれる前述の保険補償制度、および車両・対物事故免責補償額制度の適用をお断りいたします。
お客様が負担すべき損害金を当社が立て替えてお支払いした場合は、お客様は直ちに立て替え金と同額を当社までお支払い下さい。
事故現場により警察および当社への連絡など所定の手続きが取られていない場合
【貸渡契約に違反している場合】
【保険約款または補償制度の免責事由に該当する場合、または支払を除外されている場合】
【使用・管理上の落ち度があった場合】
※保険のお申込みは出発時に限らせていただきます。お貸出し中の途中加入・解約はできません。
※シートベルト、チャイルドシートの着用を条件とします。
故意・重過失・法令違反による事故においての措置 |
携帯電話の注視による前方不注意、車間距離不保持、わき見運転、速度超過など、運転手の著しい過失が原因となる追突事故は非常に悪質です。安全運転に心がけ、レンタカーをご利用いただければ幸いです。
ノンオペレーションチャージ(休車補償) |
免責補償の加入・未加入に関わらず、お客様の過失により、事故・盗難・故障・汚損・車内装備の損害・シートの焦げ跡などが発生し、車両の修理・清掃が必要になった場合、営業補償として損害の程度に関わらず、ノンオペレーションチャージとしてご請求させていただきます。
尚、弊社の設定する【ノンオペレーションチャージ(休車補償)掛け捨て保険】に加入いただきますと、高額なお支払いを軽減できますので、レンタル前に是非ご検討下さい。